任意後見人には監督人がつく?(^o^)
2月26日(月曜日)です。
おはようございます。
今日もブログを読んでいただき、有難うございますm(_ _)m
ピョンチャンオリンピックが閉幕しました。
数々のドラマがありました。
日本人選手の活躍がありました。
その中で、ちょっと気になったシーンがあったので、調べてみました。
カーリング女子の3位決定戦。
なぜ日本は勝つことが出来たのか?
イギリスは、同点でもよかったはずなのに・・・
藤沢選手の最後のプレーはミスでした!
なのに・・・
カーリングは、大変奥深いスポーツであることがわかりました。
まさに「ピンチはチャンス!」ですね(^o^)!
「家族信託」を理解する上で必要な、任意後見の説明を続けます。
任意後見人はご自分が決めた方がなるのですが、任意後見をスタートさせると任意後見人をチェックする「任意後見監督人」が付くケースが多くあります。
任意後見監督人は、家庭裁判所が選任をします。
チェックする人ですから、親族ではなく専門職(弁護士や司法書士など)が就任するケースが多くあります。
任意後見制度は、自分で選んだ人が後見人をしてくれる大変良い制度なのですが、監督人の意向によっては、望んでいたことが出来なくなる可能性や、監督人に報酬が発生するケースがあるなど、使い勝手がいまいちの部分もあります。
今日は、暖かい一日になりそうですネ!
天気予報では、3月下旬頃の陽気になるそうです。
人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?
今日一日が、あなたにとって良い一日になりますように!
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