還暦になって初めて兄弟の存在を知る?(^O^)
10月12日(金曜日)です(^O^)!(*^_^*)!
今日もブログを読んでいただき、有難うございますm(_ _)m
今朝の大分市は薄雲☁が広がっているもののまずまずの天気です。
今朝の天気予報では、西高東低の冬型の天気だそうです。
昨日は、行政書士会の研修会に参加しました。
講師の先生にはお忙しい中、丁寧な研修有難うございました。
今回は、再び相続関係の説明をさせていただきます。
あなたにとって、少しでもお役に立てれば幸いです。
今回は、長年存在すら知らなかった兄弟を、60歳になって初めて知る方の話です。
見ず知らずの「半血の兄弟」でも、遺産分割協議で同意を得る必要があります!
母の葬儀を知らなかったとはいえ、他の兄弟を呼ばずに葬儀をしてしまった・・・
戸籍を見ただけなので、どこに住んでいるか連絡先もわからない・・・
どういう経緯で母と別れて暮らすことになったのか知らない・・・
どのような性格なのかわからない・・・
争いになったら・・・
相続財産のことをどう切り出せばいいのか・・・
このようなケースはまれではありません。
私もある方と話をしていて同じようなケースがありました。
最近は、バツイチや×2もまれではありません。
高齢になって自分の兄弟が他に何人もいることを知る・・・
なんとも難しい話ですネ!
人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?
私は今日は、夕方から懇親会に出席します。
今日一日があなたにとって、充実した一日になりますように!
ではまた・・・
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