農地法・雑感(^^♪

令和5年6月28日(水曜日)です(^_-)-☆

今日もブログを読んでいただき、有難うございます(^^♪

いかがお過ごしですか?

今日の大分市は、そんなに強くはないものの、梅雨の季節にふさわしい、雨が降っています(^^♪

さて今日のブログは、農地に関する本当に私見です(^_-)-☆

昨日も、担当地区である大分市佐賀関の現地確認をしてきました。

月に一回、次月の総会に付議する案件等の現地の確認をします。

月によって件数は様々です。

特にこれから夏にかけては、転用などの案件とは別に、雑草の関する苦情もあります。

これまで、数多くの農地を見てきました。

そこで感じたことは、大分市の中心部と周辺部の違いです。

大分市は、広域合併により、佐賀関と野津原が編入されました。

当初から予想はされていましたが、中心部に比べて、周辺部は人口減少がすすみ、空き家も目立っています。

行政としてもいろいろな施策を行っているのですが。。。

農村地域の中核の産業は、「農業」です。

その農業が衰退するということは、地域が衰退していくということです。。。

根本的に問題を解決するためには、市民の「農業」に関する理解の醸成です。

あなたはどう思いますか?

人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?

私は、今日の仕事はさっき終わったので、今日はこれからできるかぎりゆっくり過ごしたいと考えています(^^♪

よい一日を!

ではまた。。。(*^▽^*)

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