高齢化社会の公正証書(^^♪
令和5年2月24日(金曜日)です(^^♪
今日もブログを読んでいただき、有難うございます(*^▽^*)
いかがお過ごしですか?
今朝の大分市は、雨が降っています。
午後からは、雨も上がりそうです(*^▽^*)
今日で、ロシアがウクライナに侵攻して1年が経過しました。
昨年の今日、21世紀になって、このようなことが地球上で起こるなんて!と思いました。
まるで戦国時代に逆戻りした感じでした。
出来る限り早期に戦争が終結することを心より祈ります。
さて、今日のブログは、我が国が迎えている「高齢社会」における公正証書の役割に関する情報提供です。
我が国の総人口1億2671万人のうち、65歳以上の人が3515万人以上を占めています。(少し古い数字ですが。。。)
なんと「4人に1人」が高齢者です。
このような状況で、公正証書の役割が大きくなっています。
具体的には、
①任意後見契約公正証書
②遺言公正証書
③尊厳死宣言公正証書
④死後事務委任契約公正証書
などがあります(*^▽^*)
この中で、必ずしも公正証書にしなくてもいいものもありますが。。。
人はいずれ100パーセントの確率で死を迎えます。
その日に備えて、公正証書による事前準備をお考えになってはいかがですか(*^▽^*)
充実した人生のために。。。
人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?
私は今日は、事務所で読書をして過ごします。
今日一日があなたにとって、充実した一日になりますように!
そして週末が有意義なものになりますように!
ではまた。。。(*^▽^*)
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