今後の我が国の農業は?(*^▽^*)
令和4年6月3日(金曜日)です(*^▽^*)
今日もブログを読んでいただき、有難うございます(^^♪
いかがお過ごしですか?
今朝も気持ちの良い風が、事務室の中に入って来ています(^^♪
梅雨まじかの気持ちの良い朝です!
感謝!(*^▽^*)
昨晩は、久しぶりに補助者とお酒を飲みに行きました。
早めの予約のせいか、一番客でした。
お店の方々も、料理の仕込みに忙しそうでした(^^♪
さて、今回のブログは、大分市の農業委員として一年間活動させていただいた感想です。
昨年の3月に農業委員(中立)に就任させていただき、早くも一年以上が経過しました。
その中で感じたことをお伝えしようと思います。
まず初めに、我が国の農業は、今後5年から10年が分岐点だということです。
みなさんご存じのように、農業従事者の高齢化が今後ますます進みます。
今現役で農業を担っている方々も、高齢者の多くが今後5年から10年で引退の時期に入ります。
その後、誰が我が国の食料供給を担うのか、まさに今が正念場です。
地球温暖化もしかり。。。
正念場が多いですね!
来年に予定されている農地取得の下限面積の撤廃も気になります。
投機的な農地取得が増えなければいいのですが。。。
問題は山積しています(^^♪
人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?
今日一日があなたにとって、充実した一日になりますように!
そして週末が豊かな時間になりますように!
ではまた。。。(^^♪
最近のコメント