農地法の意義について(*^_^*)

令和元年12月19日(木曜日)です(*^_^*)

今日もブログを読んでいただき、有難うございますm(_ _)m

今朝の大分市は曇り☁です。

昨日の冬とは思えない暖かさとは違って、今朝は冬らしい朝になりました。

今朝もNHK・FMのクラッシク音楽を聴きながらブログを書いています。

みなさんいかがお過しですか?

師走もだんだん押し迫り、忙しい日々を過ごされている方も多いのではないかと思っています(*^_^*)

また、風邪やインフルエンザも流行しているようですね!

ご自愛のほどを。。。と書くと、昨日のラジオの番組で、ある医師の方が、あまり「自愛」は良くない、ほどほどに自分を鍛えなくては、と話していました(*^_^*)

難しいものですネ(^O^)

さて今回のブログは、「農地法の意義」についてお伝えしたいと考えました。

というのは、昨日事務所に帰る途中で、前職の時の上司に出会いました。

かつて2年ほど、食料・農業・農村振興協議会をいうところで仕事をしたことがあります。

昨日も気になってネットで調べて見ましたら、地球上の人口は、かつて約20億人程度であったものが、現在は約70億人程度であり、今後は約90億人になることが予想されており、人口の急増(爆発?)が懸念されている、ということです。

地球上の適正人口が何十億人であるかはわかりませんが、食糧問題が心配です。

個人的には、新鮮な空気・清潔な水の次に大切なものは、食料ではないかと考えています。

そういう意味で、農地は大切であり、農地を守るための法律である「農地法」の存在意義は大きいと思っています。

未来を担う子ども達のためにも。。。(^O^)

人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?

私は今日は、車庫証明の仕事をしようと考えています。

今日一日があなたにとって、かけがえのない素晴らしい一日になりますように!

ではまた。。。(^O^)

 

 

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