生命保険信託とは?(^o^)
3月26日(月曜日)です(^o^)
今日もブログを読んでいただき、有難うございますm(_ _)m
今日の大分市は晴れです。
行政書士なかぞの事務所にある桜の古木は、3分咲き程度です。
日ごとに満開に近づいています。
春になると花が咲き乱れて美しいですね(^o^)!
家族信託(正式には「民事信託」)を理解するする上で必要な知識の説明を続けます。
今回は、生命保険信託の説明です。
生命保険信託とは、生命保険と信託を組み合わせた方法です。取扱保険会社も少しずつ出てきています。
生命保険信託は、死亡保険金を保険会社に信託する方法で保険を組みます。
被保険者が亡くなると、保険会社から毎月少しずつ受取人にお金を交付したりすることができます。
保険会社が、信託の受託者になります。
家族信託と異なる点は、お金の交付が始まるのが、被保険者が亡くなる、保険が満期になるなど、保険金の受取事由が生じた時点から、という点です。
今日は、朝から陸運支局に行きます。
無事に仕事が終われば良いと願っています。
そのあと、軽自動車検査協会に行きたいと思っています。
人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?
先程NHKのニュースを見ていました。
人類が火星にいく時代になったのですネ!
科学技術の進歩には、目を見張るものがありますネ!
その割には、人間は昔からあまり変っていないような気もしますが・・・
良い一日をお過しください(^o^)!「
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