遺言を書けば大丈夫なのか?(^o^)
3月13日(火曜日)です(*^_^*)
いつも同じ顔文字ですと飽きられるので、今日は少し替えてみました(^o^)!
今日の大分市は、よく晴れています。
朝から雀の鳴き声が聞こえてきます!
春本番が近づいてきているようですネ!
「家族信託(民事信託)」の説明を続けます。
今回は、遺言に関する説明です。
たとえば、ある方が亡くなって、遺言で孫にお金がわたるとします。
孫が小さければ、そのお金は親権者である親が出し入れをするようになります。
当然ですが、その時には被相続人は亡くなっています。
親がしっかりしていれば問題はないのですが、たとえば、お嫁さんになる方が金遣いの荒い人であれば・・・
必ずしも、遺言を残せば大丈夫なケースばかりではないようですネ!
私の知り合いの方も、お金使いの荒いお嫁さんに悩まされた方がいます。
ある弁護士の方に言わせると、人間の悩みは大きく3つに大別されるそうです。
1 お金
2 健康
3 人間関係
の3つだそうです。
あなたはどう考えますか?
なに?
そんなに単純なものではない!?(^o^)
失礼しました(^o^)
人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?
私は、朝からネットで「認知行動療法」の動画の大学の講義を視聴しました。
「認知行動療法」についてご存じですか?
興味のある方は是非「認知行動療法」で検索を!(^o^)
充実した一日をお過しください!
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