超高齢社会におけるニーズとは?(*^_^*)

10月24日(水曜日)です(*^_^*)

今日もブログを読んでいただき、有難うございます(^O^)

昨日は夕方少し強めの雨が道路を濡らしましたネ!

今朝は本当に気持ちの良い朝です(^O^)

絶好の洗濯日和ですネ!

今朝はついでに布団も干しました!(*^_^*)

相続関係の説明を続けます。

今回は、超高齢社会におけるニーズについてです。

わが国は世界の中でまれに見る高齢社会の国です。

これから団塊の世代が後期高齢者の仲間入りをすることは間違いありません。

そうなるとどうなるか・・・(*^_^*)

今世の中では「終活」という言葉が飛び交っています。

人間生まれた以上は必ず死にます!

人間に限らず生を受けたものは全て同じです。

死があるから生が輝くのですが・・・

ところで、生老病死に関しての続きです。

具体的には、どのようなニーズが発生するか?

任意後見契約

遺言書作成支援

死後事務委任契約

これだけではありません。

その他にも

見守り契約

介護施設への入所

財産管理

遺産管理業務

不動産の名義変更

不動産の売却

相続税の申告

清算業務

死亡告知の手紙

葬儀の段取り遺品整理

などなど

超高齢社会には、様々なニーズが発生します。

大変?デスね!

ただ人間は悲しい生き物で、平常時は自分がいつか亡くなることを忘れてしまっています。

これはこれで良いのかも知れませんが・・・

人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?

私は今日はこれから外出です。

今日一日があなたにとって、充実した一日になりますように!

ではまた・・・

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