一般か特定か?(*^_^*)

7月11日(水曜日)です(^o^)

今日もブログを読んでいただき、有難うございます(*^_^*)

今朝の大分市は、よく晴れていますね!

梅雨が明けて、「夏が来た!」という感じです。

今日も暑さが厳しくなりそうです!

外で作業などをされる方は、熱中症に気をつけてください。

建設業許可申請手続きの説明を続けます。

ちょうど今、事務所の前で、水道とガスの工事をしています。

暑い中、工事の方達は大変ですね。

建設業の許可は、その業種によって、一般建設業と特定建設業の2つに区分され、どちらかの許可を受けなければなりません。

一般建設業許可とは、建設工事を下請けに出さない場合や、下請けに出した場合でも、1件の工事代金が3000万円(建設工事の場合は4500万円)未満の場合に必要な許可です。

特定建設業許可とは、発注者から直接請負った1件の工事について、下請代金の額(下請契約が2以上あるときはその総額)が3000万円以上(建築一式工事は、4500万円)以上となる建設工事を施工するときに必要となる許可です。

人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?

私は、今日一日は事務所で過ごす予定です。

ただ、朝9時過ぎに大分市役所の方が、井戸の調査に来るそうです。

なんと事務所がある建物には、井戸があるのです。

飲料用には使えないのですが、災害時には役に立ちそうです。

災害時のために登録もしています。

庭に池があるので、私の亡父が池の水を入れるためや庭の散水のために設置したものです。

今日一日があなたにとって、充実した一日になりますように!

ではまた・・・

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