徒然なるままに(*^_^*)
令和2年12月24日(木曜日)です(*^_^*)
今日もブログを読んでいただき、有難うございますm(_ _)m
いかがお過しですか?
今日はクリスマスイブ!
世界中の子ども達は、サンタクロースからのプレゼントを心待ちにしていることでしょう(*^_^*)
話は急に変わりますが、放送大学の発達心理学の講座の中の話です。
現代は、乳幼児死亡率が随分低くなっていますが、中世や近世までは、子どもが生まれても成人までに亡くなる人の割合が多かったようです。
人々の意識の中でも、現代のように死が遠くはなかったのでは、と思います。
現代でも生の中に死があり、人間は生まれ落ちた時から、本当は死に向かっているのですが。。。
ゴータマシッダルタは、2500年も前の人ですが、そのことを幼い頃から、深く考えた人だったらしいです。
ただ彼は、亡くなる前に、「人生は甘美なものだ」という言葉を残しています。
死があるから、生が輝くのかも知れませんね(*^_^*)
人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?
行政書士なかぞの事務所は、明日が仕事納めです。
コロナで始まり、コロナで終わろうとしている2020年ですね(*^_^*)
今日一日があなたにとって、スバラシイ一日になりますように!
ではまた。。。(*^_^*)
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