信託監督人とは?(^o^)

令和2年7月1日(水曜日)です(^o^)

今日もブログを読んでいただき、有難うございますm(_ _)m

いかがお過しですか?

今日から7月です。

今年も半年があっという間に過ぎ去っていきました。

人生もかくのごとし。。。

ぼーっとしているとあっという間に。。。

ということにならないように気をつけましょう(^O^)

今回のブログは、家族信託における「信託監督人」に関する情報提供です。

家族信託は信頼できる人に託すという大前提はありますが、受託者が長期的にきちんと管理しているかを見守る役割をする方を配置することが出来ます。

それが「信託監督人」です。

受託者への客観的なお目付役を配置することで、年老いた親はもちろん、財産管理に直接関与しない受託者以外の兄弟などにも安心感を与えます。

誰を信託監督人にするか?

これは悩ましい問題です。

家族内で監督することも可能ですが、兄弟げんかを始める可能性もあります。

家族信託に精通した法律関係のプロにお願いする、といった方法もあります。

人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?

今日一日があなたにとって、充実した一日になりますように!

ではまた。。。(^O^)

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