家族信託に適したケースとは? (*^_^*)(^O^)
令和2年5月27日(水曜日)です(^O^)
今日もブログを読んでいただき、有難うございます(*^_^*)
いかがお過しですか?
昨日は、大分市内は弱い雨が降りました。
梅雨のはしりのような雨でした。
近くにある小さな菜園の野菜達も、さぞ喜んだことでしょう(*^_^*)
「山川草木悉皆成仏」(*^_^*)
草や木々達の中にも仏が宿っています。
今回のブログは、相続や認知症に関する情報提供です。
「家族信託」に関する情報提供です。
そもそも家族信託に適したケースとは、どのようなケースでしょう。
私なりに考えたのは、少なくとも以下の条件があてはまるような気がします。
①一定の不動産や預貯金を保有していること
②信頼できる人がいること
③家族の理解が得られること
などなど。。。
当たり前と言われればそれまでですが(*^_^*)
信託できる財産があることはもちろんです(*^_^*)
一番大切なことは、「信じて託せる」人がいることではないでしょうか。
また「家族会議」をして、周囲のコンセンサスを十二分に得ることも必要です。
突然ですが、あなたの「夢」は何ですか?
日々忙しく暮らしていると、なんとなく流されている自分に気づきます(*^_^*)
そう長くもない人生です!
夢中になれることがあれば、人生はより豊かなものになります。
夢中になれることを一つでも探してみましょう!
人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?
今日一日があなたにとって、充実した一日になりますように!
ではまた。。。(*^_^*)
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