戸籍の謄本と抄本の違いは?

令和2年5月12日(火曜日)です(^o^)

今日もブログを読んでいただき、有難うございますm(_ _)m

みなさんいかがおすごしですか?

毎日コロナ対応で大変ですネ!

でも最近のマスコミの扱いを観ていますと、出口戦略に向けた内容も多くなって来ました。

まだまだ収束(終息)は先のことのようですが。。。

まずはマスクの着用と、手洗いの励行ですね!

今回のブログは、相続手続きにおける戸籍のうち、謄本と抄本に関しての情報提供です。

戸籍謄本(全部事項証明書)とは、戸籍の原本全部(全員)の写しです。

抄本(個人事項証明書)は、戸籍の原本の一部(請求された特定の個人)の写しです。

コロナの話題に始まり、あっという間に春は過ぎ去り、もうすぐ梅雨の季節を迎えようとしています。

いまはまだ気持ちの良い風が事務室の窓から室内に入って来ていますが。。。

ことし中は、コロナで終わりそうな雰囲気ですが。。。

人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?

今日一日があなたにとって、充実した実り多い一日になりますように!

ではまた。。。(^o^)!

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