障がい者の「親亡き後」の問題とは?

3月27日(火曜日)です(^o^)!

今日もブログを読んでいただき、有難うございますm(_ _)m

桜が満開の季節になりましたネ!

我が事務所の桜の古木も、美しい花を咲かせています。

60年以上この地で、この季節になると満開の花で、周囲の人々を楽しませてきました。

ご近所の方々も、桜の花が満開になるのをいつも楽しみにしてくれています。

この季節、何度桜の花を見ながら、お酒を飲んだことでしょう!

今は亡き人々のことを思い出しています・・・

今回は、障がい者の親亡きあと問題の話題です。

親に認知症などの症状が出たときに、子供が知的障がい者では、親の認知症になかなか気づくことが出来ません。

高齢の親と知的障害をもたれた方との家族構成の場合には事前に手を打っておく必要があります。

親が事前に社会福祉協議会との間で日常生活支援事業の契約若しくは任意後見契約と財産管理等の委任契約を締結する、などの方法です。

障がいをもたれている子供さんがいる親御さんには、切実な問題ではないかと思います。

今は、いろいろな本が出版されています。

障がい者の親亡き後問題を扱った本も多く出されています。

特に、障がい者とお金にまつわる問題を扱った本もあります。

今はインターネットの時代です。

気になる方は、是非検索をしてみてください!

人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?

暖かい季節になりました。

有意義な一日をお過しください!

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