「死を見つめる心」について

令和元年12月6日(金曜日)です(^O^)

今日もブログを読んでいただき、有難うございます(*^_^*)

今回のブログも、岸本英夫さんの著書「死を見つめる心」に関するものです。

ブログのタイトルも「死を見つめる心」にしてしまいました(*^_^*)

いつもどおりの「徒然なるままに」でもよかったのですが。。。(^O^)

今回も「生死観四態」の中から、気になった点をお伝えします。

それは、「宇宙に遍満する大生命の存在」という部分です。

かつて、「サムシング・グレイト」という表現で、科学者の方が表現したものと同じかもしれませんが、仏教の考え方にも通じるような気もします。

一応ブッディストである?私としては、なんとなく理解できるような気もします。

あなたはどのようにお考えになりますか?

是非お考えをお知らせください!(^O^)

人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?

私は今日は、午後外出の予定が入っています。

週末は何をしようかな(^O^)

今日一日があなたにとって、素晴らしい一日になりますように!

ではまた。。。(*^_^*)

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ