徒然なるままに(^O^)!

令和元年12月5日(木曜日)です(^O^)

今日もブログを読んでいただき、有難うございますm(_ _)m

12月の上旬、お忙しい日々を過ごされている方も多いことでしょう。

こうゆう私も、先日の事務所打ち合せで、年末の大掃除は、事務所の掃除を担当することになりました。

一度に大掃除をすることは難しいので、少しずつ小まめにしていこうと思っています。(気長に。。。)

さて、話は急に変わります。

今回は、以前ブログにも書いた、宗教学者である岸本英夫さんの「死を見つめる心」の本についてです。

この本は、随分以前に書かれており、内容的には新しいとは決して言えませんが、私が何度読み返しても、心に染み渡ることが多い本です。

まだ読んでいない方がいれば、是非読んでいただきたい内容です。

決して岸本さんのご遺族の方からお願いされたものではありません(^O^)

特に私が気に入っているのは、「生死観四態」の章です。

いずれ全ての人間(人間に限らず全ての生き物)は死を迎えるのですが、その死生観について、古今東西の方々の考えを、宗教学者らしく、綿密にかつ詳細に分析しまとめています。

是非まだお読みになっていない方がいらっしゃれば、時間があるときにお読みになって、できれば感想をお寄せください(^O^)

人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?

私は今日は、特に急ぐ仕事は入っていないので、年末の大掃除をしながら、できる限りユックリまったりと過ごしたいと考えています。

では良い一日をお過しください!

ではまた。。。

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