成年後見人になることが出来る人は?(^o^)

おはようございます。

2月22日(木曜日)です。

今朝の大分市は、薄雲が広がっているものの、概ね晴れています。

少しずつ暖かくなってきました。

庭の梅の花も(紅梅)も美しく咲いています。

 

話は急に変りますが、先日メジロの鳴き声を聞きました。

ウグイスなどの声はよく聞くのですが、メジロの鳴き声は新鮮でした!

 

大分合同新社主催の県内駅伝が開催されています。

ピョンチャンオリンピックも金メダルが3個になりました。

すごいですね(^o^)!

「家族信託」の説明を続けます。

その前提としての、成年後見制度の説明の続きです。

 

成年後見人は、家庭裁判所が選任します。

成年後見人になるためには、資格はいりません。

家族が一番良いと考えています。

しかし、近くに家族がいないなど、様々な理由で家族が成年後見人になれないケースが多くあります。

この場合には、専門家などが成年後見人に選任されます。

専門職の方が成年後見人に選任されるケースは、最近では7割程度のようです。

今朝、朝一番に大分市役所に行ってきました。

大分市役所では、朝の始業前にラジオ体操をしていました。

ラジオ体操の後は、部署によっては、朝礼をしていました。

市役所の職員の方、今日一日お疲れ様です!

人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?

ピョンチャンオリンピックの日本のメダルの数が、過去最高になったそうです。

すごいですね!(^o^)

勝負の一瞬に全てをかけるアスリートのひたむきな姿が美しい!(^o^)

 

今日も良い一日をお過しください!(^o^)

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