造成計画図について(^^♪
令和4年11月15日(火曜日)です(^_-)-☆
今日もブログを読んでいただき、有難うございます(^^♪
いかがお過ごしですか?
秋が深まり、事務室の北側の窓から見えるモチノキの赤い実が風に揺れています(^^♪
クラッシクFMのロンドンからの放送を聴きながら、ブログを書いています(^^♪
農地転用に関する情報提供を続けます。
今回は、造成計画図に関する話です。
造成計画図とは、土地の造成がある場合に添付する書類です。
どの程度の造成の場合に添付するかは、市区町村により違います。
30センチメートル以上の造成がある場合には、確認した方がいいでしょう。
土地利用計画図上に造成する範囲を追記した図面のほか、土地利用計画図の上の縦と横の一か所以上を指定し、土地を切った断面図も作ります。
建物を建てる場合には、建物の位置も示します。
コンクリートブロックなどの土留めも示します。
農地転用に関する情報提供も残り僅かになりました。
もう少し丁寧に説明できればよかったのかな、という気もします。
わかりにくい点があれば、事務所のメールにお問い合わせください(*^▽^*)
今年も残りが1か月半になりましたね(^^♪
来年はあなたにとって、どのような年にしたいですか?
来年は兎が干支です(^_-)-☆
人生分の一日、あなたは何をして過ごしますか?
今日一日があなたにとって、素敵な一日になりますように!
ではまた。。。(^^♪
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